2014년 12월 23일 화요일

信じない世に属した信仰

信じない世に属した信仰
(本文:ダニ7章(啓13章、17-18章))


  信じない世に属した信仰は、どんなものなのか?

  ダニエル7章で見た海は、世であり(ダニ7:3、17参考)、海から出て来た獣は、啓示録13章と17章で見たように、サタンの霊が入った偽りの牧者であった。マタイの福音書24章では、この偽りの牧者を滅亡者だと言っている。誰を滅亡させたのか?神様の聖殿、エルサレムの選民を滅亡させた。これは、選民がアダムのように腐敗して、背教したからであった。

  信仰、すなわち、宗教は、天から来たのであり、天の神様が下さったものである。信仰人は、あの天の太陽・月・星のように、天に属した者である(創37:9-11参考)。天のものを受けて、天に属した者が落ちるならば、地になる。地は、世である。イエス様も、イエス様の弟子たちも、地、すなわち、世に属さないので迫害されると言われた(ヨハ17:14-19)。
このような信仰人が天に属さず、世に属したという事は、信じない不信者なので世の人になったという事である。天に属せば、太陽・月・星のように輝いて、落ちて世に属せば、光がない夜である。この夜は、御言葉がない心霊である。
  神様は、光であり、御言葉である。背教して、神様を離れるので、光がない夜になる。ヨハネの福音書1:1-5で見たように、御言葉で天地を創造された神様は、御言葉であり、光であり、命である。御言葉がない者は、神様も、光も、命もない深い夜である。天から落ちたので、光ではなく夜である。

  韓国の韓基総は、神様を捨てて、世に属して、世の権威でまことの信仰人たちを圧制している。災害に災害を加えても、分裂して、避けてもわからない。これは死んだ者ではないのか?彼らは、警告を聞いても、感覚がない。世に属したものを信じて従う事を信仰と思っていて、偽りを真理にしていて、悪行を善に思っている。神様の御言葉よりお金を好んで、真理より権威を好むので、誰が彼らに耐えられるのか?天国より世を好んで、神様より海の竜が(イザ27:1)好きなので、彼らの権威は竜が与えた権威であり、彼らの生きる所は海、すなわち、世である
  神様の啓示の御言葉を悪口に思うので(エレ6:10)、自分たちが作った本、注釈の言葉を聖書にして権威を振るう。彼らは、聖徒たちが新天地に収穫されて行く事を邪魔して、収穫によって自分たちが被害を受けると言いながら、新天地を異端と罵倒している。「聖徒たちが新天地に行くのは、啓示の御言葉があるからだ、私たちも啓示録を教えよう。」と啓示録を解釈した注釈を作ったが、でたらめなうその本になった。
  腐敗して、天から落ちて、追い出された教会が、行く所が世であり、地である。彼らに誰が共にいるだろうか?マタイの福音書12:43-45のように、悪霊が入る事によって7倍も悪くなる。現実がそうではないのか?

  まことの信仰人ならば、「私は、聖書が言う誰なのか?」と聖書に聞いて見なければならないだろう。創造は御言葉でしたと言われたので(ヨハ1:1-3)、約束した御言葉通り私が創造されたのか、聖書である鏡の前で照らして見るべきだろう。もし、私が聖書通り創造されなかったならば、外人であり、罪人であり、神様と敵ではないだろうか?聖書の約束通り神様の種で生まれたのか?(神様の倉であるシオン山に)収穫されて来たのか?(神様の御言葉で)印を押されたのか?約束の国12支派に所属したのか?啓示録の成就の時、イエス様の血であがなわれた神様の国と祭司長なのか?啓示録の時、イエス様の血で罪を洗った白い群れなのか?啓示録を加減しなかったのか?命の書に私の名が記録されたのか?毎月、十二種の実を結んだ命の木の初穂なのか?真理の御言葉で新しく生まれた新しい被造物なのか?(ヨハ3:1-5、Ⅰペテ1:23、Ⅱコリ5:17参考)このように、命の御言葉で創造された神様の創作物になってこそ、新約を信じて、救われた者と言えるだろう。この御言葉と関連がなければ、どうして、神様を信じる信仰人と言えるのか?

  我が新天地は、前で言ったもので創造された。このように創造された者と、このように創造されなかった者との差は、天国と地獄である。聖徒が信仰をする価値は、まさに、天国に行く時にある。

  聖徒が自分の牧者を通して神様とその約束の御言葉を学んで、また、世の言葉も聞く。ところが、聖徒が自分の牧者から学んだ神様とその約束の御言葉を信じないで、自分の牧者と彼の世の言葉だけ信じるならば、これは神様に対する正しい信仰ではない。

  審判の時には、自分の行いに応じて記録された聖書によって審判されて、天国と地獄に行くようになる(啓20:12)。
  聖徒は、誰でも聖書通り信じて、聖書の御言葉を加減してはならず、約束の御言葉を信じて、守らなければならない。アーメン!

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