2015년 1월 15일 목요일

新天地イエス教が、どうして韓基総から 憎まれているのか

新天地イエス教が、どうして韓基総から
憎まれているのか


本文:マタ23:29-36




新天地イエス教(以下「新天地」)と韓基総は同じキリスト教であり、同じ聖書、同じ神様に仕えている教会なのに、新天地が韓基総にあれだけ憎まれていて、迫害される理由は何か。それは、彼らから憎まれる内容が多いから憎まれているわけである。

憎しみと迫害を受けるのがいいのか。そうではない。肉を削られ、胸をえぐられるような痛みを感じる。韓基総と一つとなり、させられるまま従順すれば、迫害されないのではないのか。そうである。どうして、知っていながらもそうしないのか。それは、韓基総よりももっと大きい方が神様であられ、神様の御心通りにするため、彼らと一つにならないのである。
聖書のどこにそういう言葉があるのか。Ⅱコリ6章14-18節に「不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。キリストとベリアルとに、何の調和があるでしょう。信者と不信者とに、何のかかわりがあるでしょう。神の宮と偶像とに、何の一致があるでしょう。私たちは生ける神の宮なのです。神はこう言われました。『わたしは彼らの間に住み、また歩む。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。それゆえ、彼らの中から出て行き、彼らと分離せよ、と主は言われる。汚れたものに触れないようにせよ。そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れ、わたしはあなたがたの父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる、と全能の主が言われる。』」と言われた。こういう理由で、新天地は別にいるわけである。

それでは、韓基総の過ちは何か。韓国人ならば、みんな知っている事実をわざわざ聞く必要もないと思うが、一回調べてみることにする。韓基総の根は長老教であり、長老教の根は殺人者、カルヴァンの教であるカルヴァン教(イエス教ではない)であり、彼らは日帝時代に日本の神(天皇)に礼拝し、賛美した。その証拠は高神派である(*高神派は大韓イエス長老会の教派の一つで、日帝時代、神社参拝をした者たちから分離して出て行った)。

1980年代に長老教(大韓イエス教長老会)の牧者たちが、果川所在の神様の選ばれた幕屋聖殿を異端と言いながら、浄化するという名目で入って来ては、神学校の門前にも行ってみたことのない異端伝道師たちに牧師按手をした。ここ、幕屋聖殿の伝道師たちのうち、長老教の牧師となった者たちは、啓示録13章の七つの頭と10本の角を持った獣、すなわち、異邦の偽りの牧者たちから額と手に按手を受け、彼らに礼拝した者たちであり、彼らが、長老教の権勢をふるい、総会長、老会長までやった。死んだ信仰人でないかぎり、どうしてこのことを知らないと言えるだろうか。

彼らが、啓示録13章の竜の牧者に、額と手に刻印を受け、礼拝するのを見た者(当時幕屋聖殿の聖徒たち)が数千名である。彼らは、神様に恵みを頂いて伝道師にまでなった者たちだが、アダムのように神様に背教したし、獣、竜の牧者たちに属した者たちである。

当時、幕屋聖殿の現場で、この事実を見て、よく知っているのに、サタンの偽りの牧者たちと背教した牧者たちに属して、同じ善悪の木の実を一緒に食べることはできない。神様とイエス様の御言葉で「あの者どもの中から出て行き、遠ざかるように」と言われた。Ⅱコリ6章14-18節、啓示録17章14節、18章4節をみよ。むしろ信仰をしないで不信者になったらいいのであって、どうやって、彼らの悪行を知っていながら、彼らのように背教者になるだろうか。
彼らがあの昔のカルヴァンと同じ行動をするのは、彼らの霊的子供だからである。しかし、私たちは、彼らを悔い改めさせ、再び生まれるようにするために無数に我慢し、悟らせている。悪を善で、敵を愛で、くらやみを光で輝かせ悟りを与えている。私たちは、ののしりと迫害と呪いより許しと愛と祝福で、私たちが神様の所属であり、神様の戒めを守ることを見せてあげる。

もうひとつは、神様の聖霊とサタンの悪霊は、敵同士で、互いに憎んでいる。歴代の神様の使者たちが、現れる時ごとに、サタンの牧者たちが、耽って迫害したし、イエス様とその弟子たちにも以前の預言者たちにしたように、偽りの牧者、即ち、サタンの牧者が憎んで、迫害し、呪って、殺すことまでした。これは歴代の聖書が証明している。

私たち、新天地は、本当に真と偽りを区別することを願い、これのために、大衆の前で、聖書を基準にして、試験を受けようと数えきれないほど既成の教団に提案したし、聖句40問題を提示したりした。

今日、預言が実体となって現れる時、サタンの牧者たち(滅亡者)の秘密(啓17:7)と彼らから刻印を受けてひとつとなった彼ら(背教者)の秘密(啓13:14-17)を主が約束された牧者に教えることで知るようになり、知ってこそ彼らを見分けることができる。この秘密を知る者は、世界の民族の中、ただ、新天地人たちのみである(啓11章参考)。初臨の時にもイエス様は律法学者とパリサイ人たちの正体をご存じだったので、彼らを蛇と言われた。
新天地(約束の牧者)が彼らを現場で、全部見たから自分たちの正体が全部ばれるから、だから殺すまで憎むわけである。泥棒が自分が泥棒だということを知っている人を憎むように。この事実を知っているから私たちは、彼らの罪を許し、再び生まれるように手助けしている。

私たちは2千年前の預言が、今日成し遂げられたことをあかしする。信じる者は本当に幸いである。アーメン。

댓글 없음:

댓글 쓰기